プログラマが独立して得られるものと注意点

職場にもよるが、プログラマの仕事は激務である場合が多い。新3Kなどとも呼ばれ、社会問題にもなったほどである。それ以降、労働環境の見直しは進んでいるが、それでも十分とは言えない。

そんな中で、独立を考えている者も少なくないだろう。実際、独立してフリーランスになることで、いくつかのメリットを得られるのは確かなことである。ひとつは、残業、泊まり込みといった時間の拘束からの解放だ。いつ働き、いつ休みかは本人の自由となる。ふたつ目は、自分の技量や仕事の成果がダイレクトに報酬につながることだ。企業に所属していると、仕事は会社全体の成果と見なされ、個々の功績はストレートには評価されにくい。さらに、社員の給料は一度上げるとなかなか落としづらいので、人件費の急騰を恐れて低めに抑えられる傾向にある。

それに対して、フリーランスの仕事は個人と依頼主の直接契約であり、仕事が終われば白紙に戻る個別契約であるが故に、技量や成果がダイレクトに報酬へ反映されるのだ。したがって、腕に自信があれば、会社に勤めているよりも独立した方が遥かに稼げるだろう。ただし、それは、常に仕事があることを前提にした話である。

フリーランスになる最大の問題点は、仕事が途切れれば、すぐさま収入が断たれることだ。かといって、仕事を得るために自分で営業に回れば、今度はプログラマとしての仕事を行う時間がなくなってしまう。このジレンマから脱するには、フリーランス向けのエージェントに登録するのが一番だ。手数料として報酬の10%から20%を払う必要はあるものの、代わりに仕事を探してくれるので、本業に専念できるのが魅力である。
エージェントの活用法ついてはこちらのサイトを参考にするといいだろう→→《http://4independent-programmer.com/

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